CANTERA第4期#3-「戦略的な採用設計」を開催しました

第3回目は「戦略的な採用設計」をテーマに 2019年8月22日(木)に開催いたしました。「採用」に関しては、ほとんどの参加者が業務でかかわっているとのこと。高い関心をもって参加いただきました。

ホイールモデルを活用したPDCA設計

冒頭は、課題図書の1冊であった『採用基準』を使ってディスカッションをおこないました。書籍では、採用ならびにその後の活躍でも注目される「リーダーシップ」について言及されています。

その話題がどのグループでも言及されましたが、「採用としては当たり前に目指したいこと。それを普通にできている人事部はそんなにいない」という話に尽きるところもありました。

特に、現状の採用業務にはまだまだ自分でも及第点をつけられない、期待される人を予定人数採用することが難しいという声は、複数の人から挙がっていました。

途中の議論では、「戦略的採用のホイールモデル」を使い、自身が今割いている時間はどこにあるか、本来求められるコア業務とは、といった点を棚卸する時間もとり、客観的な視点で自身の業務を振り返る機会にもなったようです。

再現性を高める採用手法と優秀人材定着メソッド

後半は、採用面談における具体的なスキル解説にも時間をとりました。 候補者から聞き出すことだけではなく、自身が自己開示することで縮まる距離感の意味、あるいは参加者個々人で異なるキャリアや意思決定志向を理解したうえでのアプローチ など、具体的なシーンごとのポイントもご紹介しました。

各自が面談時おこなうような会社紹介をお互いに試してみたことで、伝え方を考え直すきっかけになった方もいたようです。

「ちょうど今進めていることとあっていたので、自信につながった」「自社で課題に思うことは他社も同じだと思い、考えるべき点がクリアになった」などのアンケートコメントを頂きました。

次回は「リーダーシップとキャリア」について扱っていく予定です。ぜひご参加ください。

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