【レポート】戦略人事基礎講座「CANTERA 」第2期が終了しました

5回シリーズで開催されている戦略人事のための基礎講座「CANTERA」。2018年5月30日、第2期が終了しました!毎回の参加者は約20人。5回とも連続してご参加いただいた方同士は、すっかり顔なじみになっています。もちろん、各回に初めて来られる方もいらっしゃいます。
 

なぜCANTERAに参加したのか?

最終回だからこそ、改めて動機や課題意識を振り返った冒頭のディスカッションですっと馴染んでくださいました。参加者のお一人が発言した参加の動機は、まさにCANTERAでお伝えしたかったことと合致します。

その方の問題意識の元にあるのは、人事として「利益を上げる」ことにどう貢献できるか。同時に「人の人生」に影響することの大きさを考えて何に注力すべきか。組織戦略、人事戦略、そして「社員が幸せで楽しく働くためには」を考える必要性を思って参加してくださったそうです。

個の能力と集団の力が発揮される人事を考える

第5回は「人の成長を知る~動機づけ理論等を知り、個の能力と集団の力が発揮される人事を考える」がテーマでした。CANTERAでは理論と実践を毎回行き来していますが、今回もマズローハーズバーグ、また「内発的動機づけ」の実験調査でも有名なエドワード・デシなどの論を前半で紹介しました。 

そして各々モチベーションはどこにあるのか? 部下の場合は? 組織の状態は? などと各社の実情と重ねながら考える材料をご提供しました。

NPSは平均8.7ポイント

「CANTERAを人事や組織づくりに関係する人に対して、どの程度お薦めしたいと思いますか」というアンケートの問いには10点満点中、平均で8.7ポイントの評価をいただいています。参加者の関心とあわせながらCANTERAも1期1期進化していきたいと思いますので、ぜひ次の開催もご注目ください!