グローバル人事塾×CLUBCHRO:「生きかた×働きかた」を開催しました

新春1回目のイベントは、グローバル人事塾とのコラボレーション。共同企画により豪華ゲストにお越し頂くセミナーが実現しました!会場は、サイボウズ様の協力で素敵なイベントスペースを使わせていただきました。
 
サイボウズ様のスペースに一歩入ると、一見するとオフィスではないような雰囲気に目を奪われます。仕切られていた壁を動かすと、広いイベントスペースに。目的に応じた使い方ができる、とても充実した空間です。開始時間には仕事の都合で遅れてこられる方もいましたが、おおむね定刻にスタートしました。
 
冒頭ではグローバル人事塾の樫村様と、弊社の前田より主催挨拶をまず申し上げました。お互い初めてのコラボレーションでしたが、今回は150人にのぼる方からの申し込みを頂いています。前田からは、こうしたネットワークが広がっていくことへの期待と感謝、また相互の情報交換による学びの深さについて申し上げました。 

冒頭第1部は、経済産業省産業人材政策室長 参事官 伊藤禎則様より、「2018年の働き方改革~人生100年時代の働き方、学び方、生き方」をテーマとして大局的な視点からお話いただきました。
いま社会・経済の変化。日本の未来が向かう方向性。そのうえで現在の私たち一人ひとりの選択は…と考えさせる問題提起をたくさんいただきました。

第2部から4部にかけてのナビゲーターには堀尾が登壇。ゲストの方からのお話しををいろいろとお伺いしました。第2部のテーマは「今後必要とされるCHROの役割と責任」。3名の方に登壇いただきました。

ランスタッド株式会社 取締役最高人材活用責任者 ChiefPeopleOfficer 志水静香様
株式会社GameWith 取締役人事部長 眞壁雅彦様
サイボウズ株式会社 執行役員事業支援本部長兼チームワーク総研研究開発部長 中根弓佳様
 

会社の勢いを伸ばす人・組織づくりをされている3名の方々からは、どういう信念で取り組んでいるか、どんな問いをメンバーや経営陣に対して投げかけているかといった具体的なお話を伺いました。CHRO 組織を熟知して地に足がついた施策をすすめることと同時に、組織への客観的な視点を持ってポテンシャルを引き出していく役割でもある 、そんなことを皆さんのお話から感じました。
 

第3部は「2018年に求められる多様性改革」と題し、2名の方に登壇いただきました。

Forbes JAPAN 編集部 副編集長(元WEB編集長兼任) 谷本有香様
株式会社クロスリバー代表取締役社長 CEO/アグリゲーター/元マイクロソフト業務執行役員 越川慎司様
 
多様性が生み出す強さを体感しているお2人から、実際の職場で起こっていること、海外から見た日本のイメージも含めて問題提起や示唆をいただきました。実際の経験を交えたお話は興味が尽きませんでしたが、大事なのはお2人からのメッセージを活かしていくこと。小さな変化でもいいから、多様性を活かす組織へと進化していく重要性を改めて気づく機会となりました。

第4部は「経営者が求める戦略人事とは」をテーマに、持論ある経営を進めてきた2人の経営者に登壇いただきました。

面白法人カヤック 代表取締役CEO 柳澤大輔様
さくらインターネット株式会社 代表取締役社長 田中邦裕様
 

「働くこと」「会社のあり方」、そしてご自身の「生き方」についても広がるお話をいただけた最後のセッションでした。教科書ではなかなか学べない「生きた」経営の姿を生の声で聴いた気がします。戦略人事の基本の1つは「人を知る」ことですが、2人ともご自身のやり方で社員の方と本質的な接点を持っているような気がします。経営視点、人事視点含めて多くの刺激をいただきました。

最後は全員での記念撮影、そして懇親会へと突入です。懇親会は熱気にあふれて部屋の中が文字通り暑い!でもあちこちで交流の輪が広がり、あっという間に時間が過ぎました。

このご縁を機に、CHROのコミュニティが広がっていけばと思っています。

今回コラボレーション頂いたグローバル人事塾、そして場所提供いただいたサイボウズの方に感謝いたします。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。