仕事を通して集めた感謝で企業文化を創る−CLUB−CHROアカデミー#2 直前レポート

6月15日のCLUB−CHRO会員企業・オープン勉強会参加者限定のアカデミーでは、「成功チームに共通するパターン」の原点にある、称賛にあふれる職場づくりを紐解く内容で開催します。

「ありがとう」のバッジを贈り合うことで、組織は変化したのか?

講師としてご登壇いただくのは、株式会社シンクスマイル・代表取締役社長の新子明希さん。「 ビジネスパーソンの価値は、仕事を通してどれだけ感謝を集めたか 」という想いで始めた「ありがとう」のバッジを贈り合うツールを展開されています。

「自分たちが会社を大きくしていくなかで、50人を超えたあたりから相互に人となりが見えなくなって、行動指針をつくったんですね。それをバッジに落とし込み、ツールを使って社員にゲーム感覚で行動指針を身につけてもらおうと考えたんです」と話されていましたが、まさにリアルな職場の課題から始まったこのサービスは、すでに1,000社以上に導入されています。

データと具体的な事象を公開

 一方で、この1,000社への導入を通じて、150万件以上のコミュニケーションデータが蓄積されてきたという現在。組織学の専門家、同志社大学の太田教授の協力も得ながら、そのデータを解析されています。

  • 上司評価と周囲評価のギャップが起きるとき
  • 個人特性が可視化されたときの、配置や処遇への活用
  • 企業文化のリアルな可視化と、活用
  • など、データから見える具体的な事象の数々をお話頂く予定です。また、導入企業の方にもゲストにお越しいただき、具体的な事例もコメント頂きます。

    企業文化づくりこそ、戦略的に

    「良いサービスは良いチームから生まれる」「良いチームは良い文化から生まれる」という新子さんのご持論は、まさに自身でも経験があると、対談参加した前田・堀尾とも深くうなずいていました。
    事業の活性化の原点ともいえる組織文化づくり。「称賛の可視化」は育成・コミュニケーション・評価・理念共有のいずれにも応用できる要素が詰まっています。アカデミーではそれを詳しくうかがっていきます。

    株式会社シンクスマイルサイトはこちら
    https://5smile.com/
    アカデミーの詳細は  icon-link こちらのリンクよりご覧ください。(PDF)

    お申し込みにつきまして

    本アカデミーはCLUB−CHRO会員企業・オープン勉強会参加者限定の開催となっています。該当される方々には招待メールが配信されていますので、メールボックスをご確認ください。(※万一漏れがありましたら、「迷惑メールフォルダ」をご確認いただくか、事務局へご一報ください)。また 未会員の方で、CLUB−CHRO会員制度ならびに、今回の限定勉強会に関心をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お問い合わせフォームよりご連絡ください。