3月9日の勉強会にむけた事前打ち合わせ【活動レポート】

昨日3月2日都内某所にて、来週3月9日の勉強会ゲスト、株式会社BEENOS代表取締役副社長・CFOの中村さんと打ち合わせをしてきました。対談者の前田とは「お互い成長ベンチャーの中に身をおいていた中でいろんな話をした」と、10年以上にわたる付き合いがあるとのこと。当日司会をする堀尾からの問いで、お2人それぞれの経験を伺うことができました。勉強会当日ではまさに実体験からくるお話を聞くことができそうです。

100年続く事業と言うのが自分のなかにある

たとえば-
事業の取捨選択の際にも、組織が拡大する際にも、様々な岐路が生じます。ターニングポイントで、すべての拠り所となる経営理念についての話題では、前田が「経営理念に照らして考えるというのが脈々と組織に流れますよね」というと、「「 100年続く事業と言うのが自分のなかにあるんですね。単発の事業じゃなくて継続できるような事業をやっていきたい。それだけ世の中に価値あるものかどうかを問い続けますね
 
」と中村さんからのコメントがありました。日頃どのように考えて行動や判断をされているかが、この一言からうかがい知ることができます。

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財務系のキャリアを重ねながら、経営全体を見る立場として組織づくりも進められてきた中村さん。お互いが理解して、個性が発揮しあえる組織づくりを進めてこられています。

CFOという視座からみる組織戦略

「一人のマネジャーが見るのは適正な評価のできる人数であるべきでしょうね」とさらりと語りますが、「過去組織づくりで苦労したこともあると聞きましたので、そのうえで構築されたメソッドがあると思うんですよね」と前田からの問いかけからさらに話は広がりました。

「CFOは数字を見るだけの人なのではなく、客観的、常識的な判断ができ、トップに必要なことを具申できる役割だと思います」と語る中村さんは、事業会社のCFOとして、また以前には上場支援や事業再生を手掛けたご経験も長く、幅広い会社をご覧になってきています。

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「事業拡大をするうえで気をつけないといけないことは何でしょうか」「起業者や経営者から相談されたときに何と言いますか」といった問いにも様々なお答えをいただきました。

3月9日の勉強会ではさらに具体的にご持論、ご経験を語っていただく予定です。

CLUB-CHRO主催勉強会について

CLUB-CHROでは、会員企業以外の皆さんも参加することができる「オープン勉強会」を毎月開催しています。ゲストをお招きし、プロフェッショナルボードメンバーの前田徹也との対談形式で、CHROが知っておきたい過去事例や、経験によって培われた視座、視野をシェア。ディスカッションもふくめて、インプットとアウトプットができる場をご提供いたします。

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